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GW後半:紀州/白崎海洋公園⇒白浜⇒本州最南端 with 【SAKURA】

*2016月5月30日に、ブログにUPした「GW前編」の続きです。画像がありませんが、リンク(赤い文字箇所)をクリックしてご参考にしていただければと思います。5日分なので長文ですが、おつきあいのほどを!(゚゚)(。。)

2016/4/29~5/9
 
ゴールデンウィーク・キャラバン 後編
紀州/白崎海洋公園⇒白浜⇒本州最南端⇒熊野古道(那智の滝)⇒奈良県:十津川村 with 【SAKURA】

        16GW後編ブログ用 
                          *「那智勝浦」の観光パンフレットより
■5月5日(木) こどもの日
道の駅「白崎海洋公園」
で車中泊した昨晩は、もの凄い強風で恐ろしい一夜でしたが、朝目覚めて車外に出るとなんと澄み切った青い空!そしてエメラルド色の美しい海!コチラHP    不気味に襲ってくるように見えた黒い岩は、真っ白い石灰岩の岩山でした。(°_°) 
あたりに広がる異国情緒あふれるその景観に、「ココは日本?」と思うほど。さすが、エーゲ海にたとえられるほどの景観です。海を一望できるオシャレなクラブハウスのテラス席で朝食を!と思っていたのですが、混雑していたので、菓子パンと飲み物を購入して外のベンチで眼下に広がる海を眺めながら朝食。
10:30 出発。 
11:30-13:50  「海の里 みちしおの湯」
オーシャンビュー!の入浴は贅沢ですね。おやすみ処のお座敷も広くてゆったりしていてGOOD!ただ、レストランの食事は、お値段の割には、もう少し…、という感じでした(アチは、お刺身の一切れ一切れが薄くて小さい割には、とてもお値段が高く、「今三だ」と言っていました)
15:30-16:20 「千畳敷」 
「白浜の千畳敷は、秩父の長瀞にある千畳敷の海版かな?」とコチが言うと、若かりし頃に白浜の「千畳敷」に行ったことがあるアチが、「フッ」と笑ったのを、コチは見逃しませんでした。「そう、じゃ、行ってみようじゃないの」。⇒ ⇒
「なるほど~」・・・秩父も良いけど、やはりスケール感は、海辺の千畳敷の方がスゴイかも。まず、初めて目にしたその広さは圧巻!
何層にも重なるいびつな形をした大岩盤に、緑がかった波がドブーンと勢いよく砕け散る様は、迫力満点。自然がもたらす美しい岩模様にウットリしました。

16:30-17:00 「三段壁」 こちらの駐車場は有料です。
遠方の眺めなので、正直、「千畳敷」の方が印象深かったです。
「三段壁洞窟」は、入場料金が1300円と高かったので、スルーしてしまいましたが、後からHPを見てみると面白そう・・・幼少の頃に戻って、洞窟探検をしていれば良かったかも。。。

17:10-17:50 「とれとれ市場」で魚介類の買い出し。
南紀に入って、なかなか活きの良い魚介類を売っているお店に巡り会わなかったのですが、やっとその願いが叶いました。お店の中は、とても賑わっていて活気がありました。また、ゴールデンウィーク最終日の夕方ということもあってか、新鮮なお刺身やお寿司が3割引や半額で売られていて、思わず2日分をGet!

18:30 道の駅「くちくまの」着。
ここで車中泊 H27.8月にオープンした小ぶりな道の駅
ムフフ。この旅で一番のごちそうかっ~?「とれとれ市場」で購入した新鮮で美味しいお刺身で乾杯!し・あ・わ・せ (*’U`*) ZZZ…。

■5月6日(金)
雨なので、屋内の観光レジャー施設を訪問。
9:30 出発。
途中にいくつもの道の駅があったので、チョイチョイ寄りながらドライブ。
===道の駅「椿はなの湯」===道の駅「志原海岸」===道の駅「ブータンランド」(休館中)===道の駅「すさみ」(H27.9月オープン)。お土産物も充実、海を見ながら食事可能で素敵なところ。
11:55-14:18 「 串本海中公園」
昼食:エビ天丼と、うどん付きマグロ丼セット。海を見ながら食べることのできる環境で
敷地内にある「水族館」は特にお薦め。大水槽の中には、美しい珊瑚や熱帯魚が! カメの子を抱けるコーナーが! 大水槽の裏側を見るコーナー(えさやりができる)が!・・・きっとお子さんと一緒に盛り上がるでしょう。
今回のGWの写真を誤って削除してしまいましたが、この水族館の入り口でプロが撮った写真が1枚だけ残りました。買っておいて正解でした。ちなみに大きなウミガメの上に座ったアチコチの写真です。竜宮城に行って浮かれ過ぎ、帰宅後に決して開けてはいけない箱を、すべての記録写真をパァにしてしまいましたが……シュン(。´・(ェ)・)。

14:45-16:20 「トルコ記念館」
明治23年、トルコ皇帝特派使節として来日した軍艦「エルトゥールル号」が、帰国の途中に暴風に遭い、串本樫野崎灯台下の岩礁で難破(587名が殉職、生存者はわずか69名)。崖を登って助けを求めてきた将兵たちを地元の人々が救助し、献身的に手当てをした当時のことが、絵や写真で詳しく紹介されていました。この出来事を機に、串本町とトルコとの交流が始まったそうです。
トルコでは、子どもでもエルトゥールル号の出来事を知っているとのことです。

16:30-17:05 「日米修交記念館」
ペリー黒船来航(1853年)より62年も前の1791年、2隻のアメリカ商船が紀伊大島に上陸(公文書に記録された初めての日米間の接触)。当時の様子を解説したジオラマや写真、船の模型などが展示。
ここは、歴史好きなアチだけ見学。「面白かった~」と喜々として車に戻って来ました。

17:30-18:00 スーパー「AコープVASEO」で買い物。  18:07 ガソリン補給
19:03 道の駅「なち」車中泊
JR那智駅に隣接しています。「どんなんかな~」と行ってみると、なんと無人駅。駅員さんもお客さんも、だ~れもいません。朱色の柱がアクセントになって熊野古道の雰囲気を醸し出している建物なので、珍しくホームに入って写メしたりして、はしゃいでしまいました。
敷地内の入浴施設「丹敷の湯」(600円)で一風呂浴び、疲れを取ってから、一昨日買ったお魚などを前に、乾杯! ZZZ…。

■5月7日(土)
9:59 出発。
10:07 「熊野古道 大門坂」駐車場着。
ここから熊野古道を登り、まずは熊野那智大社へ向かいます。
シダが生える湿度の高い石段は、まさしく熊野古道!大昔から多くの人が歩いた道です。それぞれの時代・人々が、一体どのような思いや願いをひめて歩いてきたか…う~ん( ̄^ ̄)…… と考えている余裕は次第になくなり、自分のハァハァという吐息だけが聞こえ、吹き出てくる汗、汗!はっきり言いましょう・・・きついです(特にアチ)
でも、ここはやはり「歩き」でしょう。バス(1時間に1本くらい)でヒョイヒョイと上がってくるのはカンタンですが、昔の人々のように、この歴史ある古道は汗をかいて登りましょう!汗あっての「熊野詣」です。感慨もひとしおとなるでしょう。

熊野那智大社⇒那智山青岸渡寺⇒茶屋(黒あめソフトクリームで活力UP!)⇒那智の滝へ向かいます。
ところで、那智の滝へ向かう途中で、野生の鹿と遭遇。目と目が合いました。何だか御利益がありそうな。。。で、早速、宝くじを買いました。♬
飛瀧(ひろう)神社の御神体である「那智の滝」ですが、景観もさることながら、ドドド~ンと落ちる水音が爽快感をUP!いつまでも見ていて飽きない御神体。そして、いつまでも手をあわせて、お願い事をしていたコチでした。
■プチ情報:バス停近くの食堂は、正直あまりお薦めできません。今度「那智の滝」を訪れる時には、美味しいお弁当を買って、滝を見ながら食べようと思います。

14:30 「熊野古道 大門坂」駐車場を出発。 ⇒Aコープスーパーで夕食の「すき焼き」の準備。
17:51 道の駅「十津川」着。
ここで車中泊。足の湯がある、のどかな雰囲気の道の駅です。

18:00-19:15 「滝の湯温泉」
道の駅「十津川」から大きな橋を渡った所にあります(車で2分)。
露天風呂に行くまでけっこう階段を下りて行きます。あんまり距離が長いので、「もしかして混浴だったらどうしよう…見られたら…」と階段を恐る恐る下りて行ったのですが、心配無用でした。
それは、それは、素敵なロケーション! ほんの2m先の沢の滝を見下ろしながら、せせらぎを聞きつつ、天然温泉につかることができるなんて、ブラボー!たとえ混浴であったとしても、タオルを巻いて入ってしまいそうです・・・満足、満足。
夕食は「すき焼き」を食べて、バタンキュー。ZZZ…。

■5月8日(日)
9:30-10:20  昨晩に引き続き、「滝の湯温泉」で朝風呂。気分爽快でGO!
10:55~ 「十津川資料館」
十津川村の歴史を学べます。修験者の装束が展示してあったことから、「この地の修験者って一体どういう存在だったのか?」などと、ボソボソと話しをしながら展示を見ていました。
11:40 道の駅「十津川」出発。
12:16-14:05 「谷瀬(たにぜ)のつり橋」
ワイルドな空中散歩。長さ297m、高さ54mという、日本有数の長さを誇る吊り橋です。
何が恐いかって?・・・足元の木の板がギシギシ動き、下が透けて見えるのです。コワ~~~ヽ( ̄д ̄;)ノ
腰が引けて進めないコチを残し、アチがサッサ~と先に行ってしまい、瞬く間に声が届かないほど遠~くに行ってしまったではありませんかっ!引き返すのもままならず、泣く泣く前に進みました。渡りきった時にアチに文句を言うと、恐くて自分のペースでなきゃ、前に進めなかった」とな。Youも同じだったのね。
帰りは、迂回して遙か遠くに見える普通の橋を渡ろうとも思いましたが、係の方が「板の下にワイヤーがあって、絶対に大丈夫!」と太鼓判を押してくれたので、帰りは少し安心して渡ることができました。本当に、スリル満点でした。
車へ戻り、昼食を食べ、ゆっくりとコーヒーを飲んで、しばし平常心を取り戻してから、アチの実家がある京都へGO!
15:40 京都のアチの実家着。

■5月9日(月) 一日中、雨。
11:30 京都出発。埼玉の自宅を目指してGO!
【SAKURA】は、帰りに総走行距離が2000㎞を越えたあたりから、「心なしか角が取れ、徐々に調子が良くなってきた」とアチの感想。
13:20 養老SAで昼食。 
ガソリン給油(燃費10.03㎞/L)。起伏のある中央自動車道の方が新東名よりも、燃費がほんの少し落ちたようです。
15:32-17:50 ドライバーチェンジでコチが運転。
19:40 埼玉の自宅着。
や~、楽しい【SAKURA】初キャラバンでした!(゚∀゚≡゚∀゚)

最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
今後は、写真込みでお送りすることを、ここに誓います!(^-^)/ (^-^)/ アチ&コチ

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Comment (8)

ELFじ~さん #-

楽しそうなたびでしたね

 楽しそうな感じが行間からあふれていますね。写真は仕方ないですが、思い出の風景は心の中に残っていますよ。
 さて、宝くじはどうだったでしょうか。

2016/06/07 (Tue) 11:24 | URL | 編集 | 返信 | 

アチ&コチ #-

To ELFじ~さんさんhe.

温かいお言葉を頂戴し、ありがとうございます。(゚゚)(。。)ブログを書くことで、旅をふり返ることができ、心に風景がよみがえったような気がします。
宝くじの抽選会は9日です。ドキドキ。「那智の滝」の御利益もありますように!(欲張りすぎ?)

2016/06/07 (Tue) 20:50 | URL | 編集 | 返信 | 

ひなひな号 #-

以前、大阪に10年弱いましたが遥か昔って感じです。今思えばそんなに出歩いていなかったなぁ〜、最近では関西圏も行きたいところがあります。行かれたところどころ、とても参考になります❗️谷瀬の吊り橋も是非行ってみたいですね〜。

2016/06/07 (Tue) 23:18 | URL | 編集 | 返信 | 

アチ&コチ #-

To ひなひな号さん

「谷瀬の吊橋」は、何の予備知識もなく、通りがかったので寄ったのですが、足を踏み入れた途端に、「嘘でしょ?!」と、ムンクの「叫ぶ女」の顔になりました。どこにも掴まらずに、ワンちゃんを抱っこしてズンズンと歩いている女性には驚きました。肝試しに是非、どうぞ!

2016/06/08 (Wed) 14:49 | URL | 編集 | 返信 | 

みりらん #-

楽しい〜〜(o^^o)

自分の旅の様に楽しく拝読させて頂きました〜!
アチコチご夫妻は美味しい物に目が無い!!特にお刺身!というのが、とっても印象的でした。笑
(私も生魚には目がありません!!)
紀伊半島はぜひ行ってみたいと思っていたので、色々と参考にさせて頂きまーす!

2016/06/09 (Thu) 21:33 | URL | 編集 | 返信 | 

アチ&コチ #-

To みりらんさん

そうなんです!お刺身大好きです。
紀伊半島は、独特の雰囲気があると感じました。交通の便があまり良くない分、自然がそのままの形で残っているというか…。
「神が宿る」そんな、神秘性が他の地域より濃いように思いました。

2016/06/09 (Thu) 22:27 | URL | 編集 | 返信 | 

佐々木 #Iwz0xWLQ

お帰りも…

ブログを拝見してましたら、自身も旅を楽しんでる気分になります!
ところで、お戻りも168号線だったのでしょうか!?
私の故郷とは言え、あの道をサクラちゃんで運行されるとは、ワイルドです!
所々道はよくなりましたが、まだまだ難所があります。またこりずに是非奈良にお越しください(^-^)/

2016/06/11 (Sat) 15:12 | URL | 編集 | 返信 | 

アチ&コチ #-

To 佐々木さん

「旅を楽しんでいる気分になります」とは、書き手冥利につきるというものです。バーチャル旅行を楽しんでいただけましたら幸いです。
帰りも168号線を通りました。地元の方も思うほど、かなりワイルドな道だったのですね~。(゚Д゚) そういえば、途中「通行止め」箇所もあり、迂回しました。
ご郷里の大塔にある道の駅「吉野路 大塔」にも寄りましたが、大変賑わっていて駐車場の空きがなく、停めることができませんでした。そして南阪奈良路へ。。。

2016/06/11 (Sat) 16:00 | URL | 編集 | 返信 | 
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