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中山道 木曽路:「馬籠宿」に行ってきました~!

   馬籠宿表紙170920

■2017年9月19日(火)
アチの実家(京都)へ帰省したあと、どこかへ寄って帰ろうということになり、選んだのは中山道「馬籠宿」
  
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今年の5月のゴールデンウィークに「奈良井宿へ行き(ブログ記事コチラ→)、昔ながらの風情がとても居心地良く、ほっこりと心が温かくなったので、同じ中山道にある「馬籠(まごめ)宿」もきっと素敵な宿場に違いないと当地に白羽の矢を立てました。GO!GO!GO!

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うれしいことに、駐車場は無料です。アチコチは、宿場の入り口にある「下入口駐車場」にSAKURAを停めました。
また、宿場を上がったところには「上入口駐車場」があり、どちらもトイレ完備です。 
 
下入口にあるトイレの建物は高台にあって、下の写真のような景色を眺めることができます。
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黄金色に輝く稲穂が実に美しい!
下の写真が、入口付近になります。「馬籠宿」は、他の宿場町とは異なり、とりわけ坂の石畳で有名だそうです。
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■コチ情報:中山道は、東国と西国を結ぶ重要な街道だったとのこと。「川止め」の多かった東海道とは違い、中山道では女性が比較的多くこの道を歩いたそうです。

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苔むす石仏はしっとりとして、とてもイイ感じです。
 
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パンフレットの写真によく使われているのが、水車のあるこの場所です。アチコチを含め、観光客は皆さんここでパチリ!

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道の両側には、昔ながらのたたずまいの家々が並びます。

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沿道には、食べ物屋さんの他にも、カゴを売るお店、ヒノキ細工のお店、栗きんとんの老舗などあるので、寄り道をしながら上って行きます。

  そして「馬籠宿」は、近代文学を代表する島崎藤村の生まれ故郷でもあります。
島崎家は、この地域の歴史に深く関わっていたことが、いろいろな資料を読んで少しずつわかってきました。
そういえば、小学校の校長先生が藤村の大ファンだったらしく、スピーチではしばしば藤村の言葉を引用していました(コチは長野県出身)。長野には、藤村ファンが多いのかも知れませんね。
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島崎藤村のお墓が近くにあるというので、お墓参りすることに(上の看板をご参照ください)。のどかな里山の風景が目の前に広がりました。
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子どもの頃にはこういう風景をよく目にしていたのですが、最近はあまり見かけなくなりました。ちょっぴり、寂しいです。
数分歩くと、藤村の菩提寺である「永昌寺」に着きます。
長い長い年月を経てきた風格ある墓石がズラッと並び、里を見下ろしていました。島崎家のお墓を前にすると、当家がこの地域の名士だったことが窺われました。
ここにいると、日常からかけ離れた別世界。まるで小説の中にいるような錯覚さえします。何といえばいいのだろう、この雰囲気。
いつも手に持っているスマホをバッグの中にしまい、お墓の間の小路を静かに歩きます。
■コチのつぶやき:人様のお墓を写メするのは、はばかれますし、心霊写真になってしまうのも怖いので、写真はありません。

しんみりとアチコチ2人で歩いていると・・・、
あれ?馬籠宿に戻るにはどの道を通ったらよいのかな?
適当に歩いているうちに、どうにか上入口に到着しました。宿場の上の方を見ずに、終点にきてしまいました。
こちら(「馬籠宿」の坂を上がった辺り)にも駐車場があるのを発見!きっとこちらの方が、余裕で駐車できそうです。キャンピングカーの姿もありました。
b駐車場上1
すぐ横にバス停があり、きれいなトイレも設置されています。
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風情あるそば屋さんを目にしましたが、昼食はもっと歩いてからにします。
坂を一気に上ってきてしまったので、これからは下って宿場街を見学することに。
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美味しそうなおせんべいが並んでいます。石塚さんが目を細めて、「まいう~」とおせんべいをほおばる姿が目に浮かび、思わず食べたくなりましたが、昼食前なので、ここは我慢しました。。。ちょっと残念。

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アチコチが昼食に選んだのは、こちらの「大黒屋」さん。しっとりとした雰囲気が気に入り、お店の暖簾をくぐりました。

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えび天そばを注文。「まいう~」でした。それから下入口に戻り、栗きんとんアイスクリームで「仕上げ」です。
こちらも、「まいう~」でした~。

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かくして「馬籠宿」をあとにして、帰宅。
中山道木曽路の「奈良井宿」「馬籠宿」といえば、もちろん次は「妻籠宿」ですね。次回、こちらに来た時には、ぜひ「妻籠宿」を訪れたいと思っています。


――― さて、この頃、ココは? ―――
まだ、生後3ヶ月にも満たず、ワクチン接種も3回目を済んでいないので、
Baby ココは、キャンピングカーの中でお利口さん(?)にして、お留守番。

kokoお留守番s
「アイスクリームが食べたかった!」と、ご機嫌斜めのココ?
お怒りのお気持ちは、重々わかるのですが・・・。
ココは、まだ3ヶ月にもならないBaby
■ワクチン接種がまだ、完璧ではないので、お散歩デビューはほんの少しだけの状態です。
この時も外に出した途端、小石でも何でも口に入れてしまい、ガジガジして飲み込んでしまいそうな勢い。
Baby 時代に目が離せないのは、人間も犬も同じですね。。。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。 アチ&コチ (゚゚)(。。)
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Comment (2)

chitantan #-

ほんとですね〜^_^;

こんばんわ(*^^*)宿場町私も大好きです!我が家は主に食べ歩きがメインとなりつつありますが^_^;
馬籠宿行った事ないのでぜひ私も栗きんとんアイスを食べに行きたいです(ノ´∀`*)

ココちゃん可愛い〜(>ω<)♡♡おしゃぶりは人間用ですか??

息子もちょっと目を離すと居なくなり手当り次第荒らしまくる怪獣ですが赤ちゃんを育てるのは気力と根性ですね^_^;
お互い頑張りましょうm(_ _)m

2017/10/19 (Thu) 21:48 | URL | 編集 | 返信 | 

atikoti3 #-

こんにちは、chitantanさん。

宿場町って、いいですよね。時代は違えど、人々の生活の息吹が感じられて、「いろいろな人が様々な思いを胸に、歩いたのだろうなぁ~」なんて思いをはせたり。。。
ココちゃんが口にくわえているおしゃぶりですが、実は写真に人間用のおしゃぶりを合成したものです。(^_-)
ほんと、幼児は人間も犬も怪獣ですね。今日ココは、とうとうケージを脱走しました(゚o゚; お互い頑張りましょうネ!

2017/10/20 (Fri) 21:58 | URL | 編集 | 返信 | 
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